産休備忘録

育児をなんとかサバイブしたい母親業初心者のブログ

最近読んでよかった本と、早期教育について思ったこと

先日、子供向けの本を集めた銀座の教文堂ナルニア国に立ち寄ったのだが、その時にふらっと手に取った本がとてもよかった。

 

 

ひとつは、河合隼雄「こころの子育て」。

心理学者の河合隼雄先生が、読者からの子育ての悩みに対して一問一答形式で回答している本。一つ一つの質問が身に染みる。目次に書いているQAだけでも十分面白い。

「Q. 子供をちゃんと育てていけるのかいつも不安です」「A. どういう子育てがいいのか、ぼくもようわかりません」

「Q. 早期教育は子どもにプラスですかマイナスですか」「A. 就学前に必要なのは勉強ではない、自由な遊びです」

赤ちゃん期〜思春期までを通しての質問に答えているので、私がまだ子育ての中で直面していない悩みもあった。「子育てのゴールはいつでしょう」など。これからもいろんな悩みが出てくる中で、定期的に読み返したいと思える本だった。

 

もうひとつは中川李枝子「本・子ども・絵本」。

 

本・子ども・絵本 (文春文庫)

本・子ども・絵本 (文春文庫)

 

 

ぐりとぐら」作者として有名な中川李枝子さんのエッセイ。中川さんの保育士時代の話や、子どもと絵本の向き合い方などが書かれている。この中でも特に刺さったのは、早期教育に関する部分。

 

「ほとんどの夫婦は、子供の誕生の瞬間から英才教育にとりかかっています。お父さんもお母さんも、暇さえあれば赤ちゃんにつきっきりで、なんとかして我が子の耳を楽しませよう、目を楽しませよう、一言でもたくさん語らせようと躍起になっているではありませんか。我が子の感覚の目覚めを一刻も早く捉えようと夢中になることこそ「早期教育」「英才教育」と思います」(((p194より引用)))

 

そして、音楽の好きな両親であれば子供も音感が優れるし、美術センスのある親であれば子供も美的感覚に優れる、読書好きな親、忙しく働く親、アウトドアな親など、子供は家庭のありように影響を受けるし、それが立派な家庭教育であるということが綴られていた。子供の教育のために、と思って特別なことをする必要はなく、ちゃんと毎日の家庭を運営して行くこと、自分の好きなことを子どもにも見せてあげることで十分それが家庭教育になるのだと思うと、何かをしてあげるほど余裕がない自分にとっては少し救われるものがあった。(まあ、好きなことをしていればいいといって、スマホばかりみていたらだめなんでしょうけど。。時々疲れるとだらだら子供の前でもスマホいじってしまうのでそこは反省。。)

 

どちらの本を読んでも刺さる部分が早期教育についてということは、相当そこを気にしているんだな、自分。。子どもが楽しんでいて自分にも余裕があるなら早期教育としていろんな教材を試したり教室に通ったりするのはとても良いことだと思う。ただ自分はそこまで子どもにしてあげられていないことで、かなり不安を抱いているのだと思う。

 

最近の本屋では「頭のいい子に育てる方法」「東大ママのなんとか」みたいな即物的な子育て本ばかりで、だいたい早期教育には母親のコミットが必要という話ばかりしか書かれていなくて、しかもそういったものがベストセラーになっているので、目に毒である。。。自分は人から影響を受け易いので、そういう個人の経験をベースに書かれた子育て本にはできるだけ近づかないようにしている。

 

この2冊はどちらの本も不安を煽ることはなく、いろんな子育てをみてきたベテランの心理学者/保育士さんが丁寧に子供との向き合い方を教えてくれる本で、読んでいて日頃こういう接し方でよかったのだろうかという悩みをすっと解消してくれた。私が子育てに求めているのはこういう距離感の子育て本なのだと思う。

 

教文堂には息子に新しい絵本でも買おうと思ってふらっと立ち寄ったのだが、自分向けにちょこっと買った文庫本がどちらも大ヒットだった。教文堂はさすがで、しっかり良書だけが置いてある感じだった。もうちょっと息子が大きくなったら一緒に行って、一緒に絵本を選びたいなあ。

www.kyobunkwan.co.jp

 

最近は仕事が落ち着いているため、本やドラマや漫画など、これまで時間がなくて見れなかったものにいろいろ手を出している。こんなにのんびりしてて大丈夫かな、と不安に駆られるけど、まあ時間があるときにしかできないことをせっかくだし楽しんでいこう。でもそろそろ仕事もアクセル踏みたいな・・・会社の方向性がよく分からなくて右往左往する毎日。。

大人になるということ 「シン・エヴァンゲリオン」と「あの子は貴族」

タイトルの2作はたまたま同時期に公開されていて、たまたま私が最近見に行った2作だからというだけの関係なのだけど。

 

 

シン・エヴァンゲリオンを見てきた。(以降物語の展開について触れます。ネタバレというより視聴後の感想ですが、ご注意ください)

 

年齢的にはエヴァ自体はリアルタイムのファンではない自分。エヴァはファンの奥が深すぎて「好き」というのが憚られるほどの作品だが、それなりに自分も好きで、アニメシリーズも旧劇場版もコミックスも目を通してはいて、リアルタイムで観劇できるようになった新劇場版からは毎回映画館に足を運んでいた。そんなエヴァンゲリオンが今回完結した。

 

ネタバレ上等派なのでネットで感想を一通り読んでから向かい(生粋のエヴァファンはそういう行動を取らないと思われるので、やはり私はコアなファンではない)映画館で観賞してきたわけだが、ありがちな言葉だけど、とても良い良い映画だった、と思う。いろんなところで評されているが、綺麗に纏まっていた。多分この「綺麗にまとまっていた」はエヴァファンにとっては褒め言葉ではない。

 

「俺たちは早く大人になるしかなかった」「自分でしたことの落とし前は自分でつける」キャラクターたちの台詞もうろ覚えな部分が多いが、早く大人になれ、という、成長を促す物語だったと思う。アニメに夢中になるな、働け、子を育てろ、社会を構成しろ、自分の責任は自分で取れ。説教くさい部分もあったが、子供を産んだ自分にとっては自然に入ってくる言葉だった。多分もう少し前の自分が見てもピンとこなかったと思う。ていうかエヴァで授乳シーンを見るとは思わなかったよ。つばめちゃんは生後6ヶ月くらいだろうか、委員長は産後まだ半年くらいだろうに家事もして近所の子供の面倒を見ているような描写まである、、すぐに働いててえらい。体は大丈夫だろうか。無理しないで欲しい(すぐに経産婦目線になってしまう)

 

個人的にはゲンドウが突然の自分語りを始めることが、キャラ崩壊だとか蛇足だとかいろいろ言われているが、彼に対しての救いもあったことで今回の綺麗な纏まり方に繋がっているので良かったと思う。往々にしてアニメの主人公は少年少女であり、彼らは成長することで救われていく。大人が描かれることは少ないと思うが、ゲンドウのような子供もいるおじさんだって救われるというのがよかった、親だって完全な生き物ではないのだから対話が必要だし救いが必要なのだと思う。(ゲンドウが精神的に大人であったかどうかは別の話ではあるが。)多分子供がいなかったらこういう思いは抱かなかっただろう。

 

真希波についてもいろんな考察がされているが、エヴァを終わらせるために必要な存在、というワードがしっくりくる。最後真希波がシンジくんと走り出していくことも、なぜ真希波??などと言われているけれど、大人になるときにそばにいるのは大抵が子供の頃から一緒にいる人じゃない。綾波もアスカもカヲルくんも、シンジにとっては長年の過去を知っている(知られている)腐れ縁であり、そことつるんでいても大人にはなれなかったんだろう。大人になるときに地元を離れて自分で生きる場所を見つけると、子供の頃の繋がりは切れてしまう。自分で選んだ人と一緒に生きるようになることで大人になる。そういう意味で真希波エンドは個人的には好きです。

 

 

「自分で選んで大人になる」というのは最近見た「あの子は貴族」という映画にも濃く現れていた。エヴァとは全くテーマも内容も違う邦画なので並べて議論するのは少しおかしいのだけど。

 

anokohakizoku-movie.com

 

「あの子は貴族」は、こんな話(公式サイト引用)

東京に生まれ、箱入り娘として何不自由なく成長し、「結婚=幸せ」と信じて疑わない華子。20代後半になり、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手立てを使い、お相手探しに奔走した結果、ハンサムで良家の生まれである弁護士・幸一郎と出会う。幸一郎との結婚が決まり、順風満帆に思えたのだが…。一方、東京で働く美紀は富山生まれ。猛勉強の末に名門大学に入学し上京したが、学費が続かず、夜の世界で働くも中退。仕事にやりがいを感じているわけでもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。幸一郎との大学の同期生であったことで、同じ東京で暮らしながら、別世界に生きる華子と出会うことになる。2人の人生が交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が拓けていく―。 

 

小説が好きで、この度映画化したということで見に行ってきた。東京上流階級の閉じた静謐な世界観が婚活によって一気に世間に引っ張られる感じは面白かった。上京女子のストーリーは自分も経験したことがあるだけに痛々しくも理解できた。周りのおしゃれな人たちにただわけもわからず巻き込まれていく感じ、なんとなくあわせた愛想笑い、キラキラした東京の夜景といった、わかりやすい東京をきれいに描いていた。映像が綺麗で映画館で見れて良かった。

 

この映画の中でも「自分で選ぶ」ということがテーマになっていたと思う。一番印象的なのは東京出身の華子が上京組の美紀の部屋を訪れるシーンだが、美紀の部屋は小さくで古ぼけているものの、アクセサリーやベット、カーテンにマグカップにと、全てが美紀のセンスで選ばれており、「自分の城」という雰囲気を醸し出している。東京タワーが少しだけ見える立地というのも上京者らしい。一方でその華子が住んでいる豊洲のマンションは、親が税金対策で買い与えたもので、インテリア雑誌に出てきそうなくらいきれいな内装はきっとプロによるものなんだろう。家の場所も、中身も、何一つ華子は選んでいない。与えられたものを受け取っているだけ。それが嫌で華子は最後一歩踏み出す形になるのだけど、「選択する」という行為を通して物語は進んでいく。私も自分の人生で何が気に入っているかといえば、いきたい学校や住みたい場所を自分で選んでこれた、ということだと思うので、子供にも自分で選択する力を身につけて欲しいし、選ぶ機会を積極的に与えてあげたい。最初は自分で選んだ結果への責任は自分で取れないかもしれない。そういう時は自分の選ばせ方が悪かったと一緒に責任を取ってあげたい。いつか自分で選んで、こっちの助けは必要としない日が来るだろう。そしたら親としては立派に育てられたと胸を張れるのだろうか。なんかどんな物語を見ても、今は自分の子育てと結びつけて考えてしまうなあ。

 

 

というわけで、最近読んだ映画についてもやもや考えていたことを文章にしてみたけれど、なかなかまとまらないなー。どの映画でも「選択する」ということは描かれているし、生きる上での究極のテーマなのかもしれない。わざわざ最近見た作品を比較するまでもなかったか。エヴァの考察ブログなど、ピリッと切れ味の鋭い読ませる文章がたくさんあるので、もっと自分の言葉を綺麗に言語化できるといいなと思った。

 

デザイナーことはじめ

 

 4月から異動に伴いデザイナーという肩書を一部背負うことになった。

 

ん???私が?????という感覚しかない。

 

新卒から8年間、一応営業として前線で戦ってきたわけで、営業としてのスキルにはそれなりに自負もある。しかし、デザイン?全くの門外漢である。何かをデザインしてねって言われてもパワポしかいじれない。

 

会社としては今後さらにデジタル化が進む中で、今までのような対面営業のあり方からより技術的な提案ができるよう営業をシフトしていくらしい。その動きの中で、今まで営業だった若手メンバーはそれぞれの専門性を磨くことになり、その中で私はUI/UXなどを担当できるような役割になった。だからデザイナー。

 

デザイン、と聞くと広告など華やかなイメージがあるが、少し学んだだけでも「デザイン」という言葉の意味はとても広く、デザイナーに求められていることのスキルも幅広い。デザイン思考のワークショップを開くときのファシリテーション、関係者を動かしていくためのコミュニケーション、製品をユーザーにどう体験・利用してもらうか・・・みたいなスキルはこれまでの営業活動の中でも培ってきた能力だし、生かせる部分もあるのだと思う。ただ肝心のUIというか、ビジュアルで表現するという意味でのデザイン力に関してはこれから勉強するしかない。正直本物のデザインというのはプロがいるだろうし、外でバリバリやってきた人には敵わない。自分にそれがどこまで求められているのか、というのもあるけれど、基本的な動きくらいはできないといけないんだろう。自分に何が求められているのか正直まだよくわかってないけど、とりあえず今までの営業としての動きから変わっていかなければいけないことは理解したので、薄く広くまずは手を出してみて、とっかかりを作っていければと思う。

 

とりあえず社内の研修や、いろんな本を読んで勉強をしている。インプットばかりで疲れてきたので、自分の思考をまとめる場としてたまにブログを書きたいと思う(仕事の詳細は書けないだろうけど、対外的に描ける範囲でアウトプットしていきたい)。

 

営業だった人間が異動によりどう迷走していくのか、復職後にどうやって新しいスキルを身につけていくのか、という記録としても、ぽつぽつ残していければと思います。

 

というわけで、最近読んだ本のメモ。

 

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由

  • 作者:佐宗 邦威
  • 発売日: 2015/08/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 デザイン思考の説明というよりは、イリノイ大学IDでデザインを学んだ人が留学体験記的な本。MBAではなくデザインが今必要とされている理由として、今までのビジネス的な思考であるロジカルシンキングだけでは測れない部分を埋めるために、個人の熱狂を生み出すデザインシンキングが重視されるようになってきたことを理解した。

 

「ストーリーマッピングをはじめよう-あらゆる体験<UX>は1本の物語-」

ストーリーマッピングをはじめよう

ストーリーマッピングをはじめよう

 

Apple、Slackなど有名どころのプロダクトのストーリーの作り方が学べる。さらっと読めた。製品、サービス、どんな「プロダクト」にもストーリーが必要であり、ストーリー盛り上がらないプロダクトはユーザーに受け入れられない、という話。

 

 「アフターデジタル」

 あまりデザイン関係ないけど、中国系企業がいかにUXに優れているかという事例をいくつか読めた。オンラインだろうとオフラインだろうと関係なく、ユーザーはその時自分にとって一番ベストな選択をするようになるとのこと。既視感のある話も多かったが、中国はもっと進んでいるんだろうか。

 

Netflix「スタートアップ〜夢の扉〜」

www.netflix.com

最近ハマってみてたドラマ。韓国の若者がスタートアップで起業して・・という話だけど、ハッカソンや投資家へのピッチなど、ビジネスの立ち上げをドラマとしてざっと学ぶことができるのが面白かった。スタートアップの初期メンバーの中の必須ロールとしてデザイナーがいるのも面白い。ちょっとサハさんは弁護士にモデルにデザイナーにとちょっとスキルがカンストしすぎている気もするけど・・・。あとナム・ドサンみたいな高身長ちょっと冴えないけど純粋なイケメン開発者はどこに行けば出会えますか?

 

 

錦糸町の黄金湯に行った日記

 

錦糸町は今、サウナの聖地として話題らしい。

 

アド街ック天国でも錦糸町のサウナが取り上げられており、サウナ好きのためのドラマ「サ道」でも最近放送されたスピンオフ版の舞台の一部が錦糸町だった。確かに錦糸町は古くからJRAの馬券売り場もあり、ピンク街もあるおじさんの街であり、サウナはそこに相応しい。実際有名所のサウナである楽天地、ニューウイングあたりは全て男性専用車である。

 

そんな中で最近話題の黄金湯という銭湯にあってきた。夜外に出たのが久しぶりすぎていろんな刺激があったので、日記がてら書き留めておこうと思う。


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土曜九時過ぎ、寝かしつけを夫に託して銭湯に向かう。ここ最近ツイッターのサウナー界隈でよく話題になっていた黄金湯。家からチャリで15分位。

 

子育てしているとなかなか夜は外出しづらくなるが、緊急事態宣言でお店もやってないとなると輪をかけて出かけない。九時以降に家を出たのなんて今年に入ってから初なのでは、とふと気づく。

 

せっかくなので緊急事態宣言中の錦糸町の街を見ていこう、とラブホ街をチャリで突っ切ってみたが、そんなに多くはないにせよ普通に人影はあり、店もいくつか開いているところもあった。さすが錦糸町。警察が2件ほど出動している現場にも遭遇した。

 

総武線の高架下、若い女性が蹲って、私はもう無理だよぉぉぉおと叫んでいたが、何があったんだろうな…。事件と呼ぶほどでもないからか、警察が遠巻きに見守っていた。

 

チャリを駅の駐輪場に止める。黄金湯へ歩いていく途中、ネコ耳カチューシャをつけたお姉さんが立っているのを見かけた。それらしいお店なのだろう。緊急事態宣言下でもっと人のいない殺伐とした錦糸町を想像していたが、賑わっている界隈もあるようである。

 

そんなこんなでついた黄金湯。最近リノベされたばかりとあってかなりきれいでモダン。ブルーボトルコーヒーの設計に関わった建築会社のデザインと聞いてなるほどと思う。入り口に券売機があり、入湯料と合わせてサウナ代を払う。女性は300円、男性は500円。男性の方が広いのだろう。

 

銭湯内はシンプルで、コンクリート打ちっぱなしの天井や、シンプルにデザインされた荷物ロッカーがおしゃれな感じだった。かなりリノベしたんだろう。お風呂はあつ湯、薬湯、炭酸湯、水風呂の4種類。左から順に熱くて、あつ湯は少ししか入れなかった。薬湯は適度に熱く入りやすい温度で、炭酸湯はぬるめの心地よい湯。あまりに心地よいのか、炭酸湯で寝てしまっている人がいて、途中見回りに来たスタッフに起こされていた。お風呂で寝るの危ないね。

 

サウナは二人くらい向けのこじんまりとした大きさ。ヒノキの香るきれいなサウナだった。サウナの後は水風呂というのがサウナーのお決まりだが、水風呂はキンキンに冷えており、私は前から苦手なのだが今回も入れなかった。

 

三十分ほどのんびり入浴し上がる。髪を乾かしていると、隣りに座っていたきれいな女の子がなんとフルメイクし始めた。風呂上がりにフルメイク!?と思ったが、見渡してみると入浴しているのは若くてきれいな女性ばかり。下町の銭湯ってだいたい地元のオバチャンが一大勢力なのに、ここは違う…!きれいになった話題のスポットだけあって、若者がたくさん来てるんだろう。昔通っていた地元の人たちは離れてしまったのかもしれない。

 

風呂上がりにのんびりするようなスペースはほとんどなく、そのまま外に出た。先程のフルメイク女子が彼氏と合流しており、それでちゃんと化粧してたのかと察する。同じタイミングで銭湯を出た若い男性三人組は、そのまま店頭前で写真撮影をしておりひとりが「今から八王子帰るのだるいわ〜」と呟いていた。確かに錦糸町から八王子は遠い。こんな時間によくここまで来たものである。

 

帰り道、チャリを取りに駅の駐輪場まで歩いて帰る。途中飲み屋から出てきたカップルが前を歩きだし、下心満々なやり取りをしていた。今この時間からでも新幹線に乗って京都でも名古屋でも連れていけるよ?と誘う男に対し、酔っ払って千鳥足な女性は、今から行って泊まれるの〜?それなら潮見まで出て東京駅行かないと〜、とよくわからない返事をしていた。新幹線に乗らなくても潮見まで行かなくても、ここは錦糸町、ラブホはすぐそこにあるから大丈夫なのだと思うが。途中で追い抜いてしまいカップルのその後を知らないが、健闘を祈る。

 

チャリの駐車場近くでは、行きにも見かけた猫耳お姉さんがスマホを見て立ち尽くしていた。遅い時間までお疲れさまです。ひっそりと営業を続けているお店もあるのだろうなと思う。

 

帰りはラブホ街は通らず、明るい大通りを通って健全に帰りました。一歩横道に逸れるだけでディープゾーンが広がる街、錦糸町。サウナの聖地のしての顔も持ち、なかなか深い街である。

 

久しぶりに夜街に出て感じたのは、そんなところでした。

 

0歳児が半年保育園に通って休んだ日数とその対策について

保育園に通い初めて半年。0歳児が実際どの程度休むのか、途中経過を書いてみることにしました。自分もこういった生の声が参考になったなと思っていたので、来年復職を控えている方の参考になればと思います。

 

<目次>

子供と家庭の概要情報
欠席・呼出日数結果
利用した保育サービス
 1、訪問型病児保育サービス
 2、ベビーシッターアプリ
 3、実家マザー
 4、オンライン診療
病気の時にあると助かったもの
 1、メルシーポット
来年に向けての対策

 

<子供と家庭の概要情報>

参考に、我が家の概要はこんな感じです。


子供
・2019年12月生まれの1歳男児
・生後6ヶ月より保育園に通う。
・アレルギー等は今の所なし。
・既往歴として、川崎病で生後4ヶ月の際2週間入院したことあり。入院を伴うほどの病気だったので、保育園生活が大丈夫か、病弱なのではないかと結構心配でした。。

 


・夫婦ともに基本在宅勤務で、たまに外出あり。保育園徒歩5分。
・両家実家地方(新幹線 or 飛行機)。基本緊急時の親サポートは難しい。

 

その他
・保育園は37.5度以上になるとお迎え要請あり。

 


<欠席・呼出日数結果>


まずはストレートに結果から。
6月 欠席:0日 / 早退:0回
7月 欠席:0日 / 早退:0回
8月 欠席:0日 / 早退:0回
9月 欠席:0日/ 早退:0回
10月 欠席:3日/ 早退:2回
11月 欠席:0日/ 早退:1回
12月 欠席:5日/ 早退:1回

 

結果、欠席8日、早退4回とのことで、12日間は保育園にフルで行けない日がありました。

 

ただ、これに伴い親が有休を使わなければいけなかった(=仕事を休まざるを得なかった)のは、12月の3日のみでした。その3日も夫が休んでくれたので、私は多少対面の仕事をオンラインに切り替えるなど調整したものの、仕事を休む必要はなかったので本当に助かりました。。在宅勤務と夫に感謝です。

 

免疫が切れてくるという生後6ヶ月から保育園に行き、川崎病の既往歴もあり、大丈夫だろうか、、、とヒヤヒヤしながら通い始めたものの、9月までは全く休むこともありませんでした。夏風邪で0歳児クラスがちらほら休み始める中でも、うちの息子は先生からも「⚪︎⚪︎くんは本当に元気ですね!」と褒められるくらい健康で、このままうちの子は健康でいけちゃうのかしら!?と調子に乗っていました。

 

ただしそんなに甘くはない。10月に入り子供がずびずび鼻水を出し始めるようになりました。保育園でも流行っています・・と聞いていたものの。10月頭に初めての保育園からのお熱にてお迎えコール。これで1度お休みします。次の日からは元気に登園したものの、翌週また37度台の微熱でお迎えコールからの2日欠席、小児科でも軽い風邪かな、ということでした。この間は何回か訪問型病児保育を利用。この時から2ヶ月間ずっと鼻水が出ています。

 

キツかったのが12月のアデノウイルスアデノウイルスとは、プール熱とも言われ、感染力が強く結膜炎なども引き起こし、高熱が数日続くやっかいなウイルスです。基本対処療法しかないので解熱剤などでなんとか苦しくないようやりすごすしかありません。

経過としては、37度台の熱でお迎えコールがあり、その後夜に38度に発熱。翌日夫がたまたま有休だったため病院に行ったところ、なんらかのウイルスかもしれないがすぐには診断がつかない、川崎病の再発の可能性もあるとして一旦様子見。その後も38-39度台の熱が続く中、2日後アデノウイルスと診断がつき(発症後数日しないと検査キットに反応しないとのこと)病名がわかってほっとするものの、高熱は5日ほど続いたのが可哀想だった。ただ、アデノウイルスはそんなに機嫌は悪くならなかったです。病児保育を頼むにも病名の診断がつかないと依頼できないため、この休み中は夫の有休、私も仕事を在宅に切り替えることでなんとか家で見ました。職場には感謝。きつかった。

 

​プール熱とアデノウイルス感染症|キャップスクリニック小児科・内科

 

ただ、後日談として、アデノウイルスは私も感染してしまい、息子が回復し保育園に行き始めた次の週、高熱が3日間続き会社を3日休みました。。家庭内感染は怖い、、

次に利用した保育サービスを紹介します。


<利用した保育サービス>


1、訪問型病児保育サービス


家に来てくれて病児を見てくれるサービスです。民間の有名なのはフローレンス、またベビーシッターサービスでも病児保育対応しているところも多くあると思います。区によってはそういった民間のサービスに補助が出たり、独自でやっているところも。居住区の特定を避けるために詳細には書きませんが、私はこの訪問型病児保育サービスに一番頼っていました。いいところはやっぱり家に来てもらえるところ。そこまで大した準備も必要ないし、息子も普段いる場所なので安心して過ごせます。デメリットは(預ける型の病児保育と比べると)コストがかかること、必ず預けられない可能性があること(サービスによる)、事前に通院して診断書が必要なことなど。

認定NPO法人フローレンス | 新しいあたりまえを、すべての親子に。

 

コストについては預ける病児保育だと、1日2000円ほどのところが多いですが、訪問で来てもらうと(かなり幅はありますが)1時間数千円はかかります。1日フルだと万単位を覚悟です。ただ場合によっては区や会社の福利厚生などで補助がでるので復職を控えている方はぜひ入念に調べてみてください。私の場合は在宅勤務にして、自分が打ち合わせが入っているなど本当に必要な時間だけきてもらうなどで最短時間で済むようにしていました。でもこれも在宅勤務がある仕事だからなんとかなってるんだよなあ・・・。どのサービスがいいのかは職種にも寄るのかなと思います。

 

2、ベビーシッターアプリ


アプリでベビーシッターさんに来てもらえるサービスです。キッズライン、スマートシッターなどいろいろあります。今回は、息子の病気中ではなく、私が体調を崩している際に半日来てもらいました。当たり前ですが、自分の体調不良中も息子は平日は保育園に行ってくれるものの、休日は家にいます。夫のワンオペも限界を迎えていたため、シッターさんを初めて手配。結果、来てもらえてよかったです。息子自身は最初人見知りしており、結構泣いていましたが、後半は慣れてご飯を一緒に楽しく食べ、おもちゃで遊んでもらえました。息子がちゃんと誰かにケアしてもらった上でとる休息って本当に尊い・・・。メリットは保育士など専門の資格を持つ方が来てくれるなどがあり、デメリットとしてはコストがかかることかなと思います。その辺りは上記と同じで補助などを調べてみるのがいいかと。

 

3、実家マザー


地方なのであまり頼りたくありませんでしたが、アデノウイルスで長引いている時、「孫の面倒を見るというやつを一度やりたい」という話があり、親が休みの日に1日来てもらいました。私の実母にはたまには会っているので、息子も一応覚えてはいるのか、人見知りすることなく楽しそうに遊んでおり、やっぱり親が近くにいると助かるんだろうなあ・・・としみじみ思いました。ただ親も仕事もあるので、急に休みになったので来て欲しい!というお願いの仕方は今後も難しそうです。

 

4、オンライン診療


これは保育サービスではないのですが、いきつけの小児科がLINEでオンライン診療を取りれてくれていて、結構助かりました。病院が近いとはいえ体調悪くて機嫌の悪い時期に連れて行くのも結構骨が折れるし、家で少し様子を見てもらえると結構安心できます。オンラインで伝わることが限られているので、様子見る期間に少し診療してもらう程度のことしかできませんでしたが・・・。行きつけの小児科が対応してくれるか相談してみるのもアリかもしれません。

 

今年利用しなかったものとしては、預ける形の病児保育があります。我が家から預けられる病児保育が結構遠いので利用していませんが、家から近い人は検討してみると便利だと思います。ただ預かれる枠が少ないので、冬などの病気がはやりやすい時期はどこも満員のことが多いそうなので、事前に状況を確認する必要があるかと。
 


<病気の時にあると助かったもの>


1、メルシーポット


もうこれは、全子育て家庭が買っていいと思います。

Baby Smile 電動鼻水吸引器 メルシーポット S-503

 

www.amazon.co.jp

子供は小さいうちは鼻を自分でかめません。しかし風邪をひくと鼻水が出ます。小さいの子集団生活ではおもちゃの共有や身体の接触は不可避ですから鼻風邪は絶対流行ります。これを放っておくと中耳炎になったりするので、鼻水はぜったいに吸引が必要です。その時に活躍するのがメルシーポット。長々書くより他にもいろんなレビューがあがっているので是非読んでみてください。1万ちょっとするのでちょっとためらうのですが、薬局で売っている数百円のと比べると吸える量が違います。風邪になるとかなりの量の鼻水が出るので、電動でないと太刀打ちできません。保育園に行く前は薬局で買ったママ鼻水トッテで頑張っていましたが、メルシーポット買ってからはもう圧倒的勝利でした。ただしすごい嫌がられます。

 

 

あとはメルシーポットが最強すぎてあまり思い浮かばないけれど、薬を飲むのが嫌いな子だとシロップとか、スポイトとかがあるといいと聞きます、息子はたまたま薬を嫌がらないで飲んでくれたのでそのまま水に溶かして飲ませていました。あとは喉が痛いときはご飯をあまり食べてくれないので、使い損ねていた初期のフレーク離乳食(お湯で溶かすやつ)が後期色に入っている今でも久しぶりに役に立ったりしました。

 

<来年に向けての対策>


子供は風邪をひくものだし、ひとつひとついろんなウイルスにかかることで免疫をつけて強くなっていくので、来年もいろんな病気になるのでしょう。そこはもう覚悟して行くしかない。

 

ただ、家庭内感染を防ぐ方法は考えていきたいなと思いました・・・。今回息子の後に自分がアデノウイルスをもらってしまったのが結構体調的にきつかったです。対策として、病気の子供と同じ風呂に入らない、タオルを共有しない、子供の食べ残しを食べないなど一通りは気をつけていたつもりだけど、発症中はさらに厳格に気をつけようと思います。自分が体調悪い時に子供が甘えてくれても、十分相手をしてあげられなかったのが申し訳なかった。正直、日中保育園に行ってくれている間が休息時間で、登園前と登園後〜就寝時は解熱剤を飲んでなんとか夫と2人で相手して・・・というしんどい時間でした。自分の体調が悪いと心の余裕も無くなるので、自分の体力も免疫力も高めていきたい・・・けどどうしたら・・・という境地に今います。青汁でも飲もうかな。


あとは書いていて、この1年で在宅勤務が浸透し、子供の体調が悪いので在宅しますというのが違和感なく言えるようになったことが本当に大きいなと思います。少し前だと罪悪感を感じながら言わなければいけなかったのかな、と思うので。今後もし自分の今の環境が変わるようなら、転職も視野に入れて今の在宅の環境をできるだけ続けていきたいなと思いました。そのためにもお仕事頑張らねば。

 

生後…11ヶ月?

もうすぐ息子は生後11ヶ月になるらしい。

 

そして、来月には初の誕生日を迎え、1歳になるらしい。

 

らしい、というのは全く実感がわかないからだ。

 

気づけばこのブログも始めて1年。今年に入ってからはほとんど記載できていないが、いつの間にかそんなに時間が経ったものである。

 

ここ1ヶ月の成長は著しく、なかなかハイハイしないなと心配していたら、10月に入るとハイハイし始め、つかまり立ちを始め、伝い歩きをし、数秒自分で立てるようになった。自分の足で歩くのまで後少しだ。

 

赤ちゃんから急速に幼児へと進化を遂げようとしている。

 

あっという間だ。まだまだ腕の中でうにうにしている小さな赤ちゃんであってほしい。自分の感情と息子の成長が追いつかない。

 

でも、これって今後もずっとそうなんだろうな。

 

生まれたての頃のふにふにの印象がずっと消えなくて、もう私の心はずっとそこに囚われているから、息子が自分の足で歩いても、何かを喋っても、学校に行くようになっても、どんな成長に対しても早すぎるって思うんだろう。

 

子育てってきっとこれからもそうなんだろうな。自分の親も私に対して同じようなことを思うんだろう。

 

息子を育て始めてから、私がこれくらいの頃の親はどんなだったんだろう、と自分の親にも思いを馳せることが多くなった。

 

結婚して実家からは少し離れた土地に住み、義両親と近居で、自営業なので仕事はあっても基本夫とずっと一緒にいて、子供は小さくて保育園は嫌がって家にいて(私はギャン泣きして保育園には馴染めなかったらしい)・・・結構大変だっただろうな、と思う。

 

今の自分は仕事に戻ったおかげか、忙殺されているものの自分の時間は昼間取れているし、どちらの実家も遠いので気を使うことはあまりない。そういうのもなかったの、疲れただろうな。今は夫も育休を取ってくれたり在宅でお互い迎えに行けたりするし、時代は少しずつ良くなっているのだろうか。

 

児童手当削減検討なんてニュースをみるとまだまだそうは思えないが。。。

 

なんか相変わらずポエムしか書けないな。

 

仕事で脳みそ使い切ってしまっているのかもしれない。たまには中身のない文章を書くのもいいよね。

生後9ヶ月と私の三十路

9月になった。一応毎月月齢ごとに記事を書きたいという目標があって、生後8ヶ月の感想を書こうと思っているうちにいつの間にか9ヶ月が目前。働くようになってから毎週が一瞬で過ぎていくので自分の考えを書き留める時間が少ない。

 

仕事に戻ってから在宅勤務が続いているとはいえ、コミュニケーションの量は育休中に比べると格段に増えた。Slack、メール、Web会議、電話(ほとんどしないけど)、、営業職なのでやはり人とコミュニケーションすることが仕事であり、在宅とはいえ基本ずっと喋っているまたはメールや資料を書いている。アウトプットをしている、というと聞こえが良すぎるけど、とにかく何かボールを投げ続けている感覚。育休中はそれがなかったから、とにかく何かを発信したくてブログを書いたりツイッターに呟きまくったりしていたのだと思う。やはりエネルギーを確実に仕事に持ってかれているんだな・・・

 

生後8ヶ月を過ぎ、9ヶ月を目前にした赤ちゃんは、おすわりができるようになり、パチパチと拍手ができるようになり、遠くからでも目があうと笑い、歯が生えてきて、目の前のものをとにかく掴みたがるようになり、日々表情豊かに、すくすくと成長している。このおもちゃが欲しい、という主張をしたり、少しずつ自我を主張するようになってきたのが面白い。今まではねんね期で基本コロコロ寝て過ごしていたのが、おすわりができるようになるととたんに人間味も増してくる。食卓を一緒に囲んでいると一丁前の人間のよう。まだまだ赤ちゃんなんだけどね。そろそろハイハイをする子も多い月齢だが、我が赤ちゃんはまだ自分で動き出しはしない。方向転換するうちに移動していることはあるけど、自分の意思というよりは偶発的な動き。コントロールできている感じではない。動き出したら育児の大変さがまた一段階上がるとは聞いているが、まだ見ぬ我が子の自分の意思での第一歩が楽しみである。自分で見れるかな、保育園で見れるかな。



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最近パチパチしてくれる。夏の終わりのセールで買った甚平も可愛い。来年着れるかな。顔出ししないようにしてるけど顔半分でも可愛いな。

 

小さいうちに子供を保育園に預けると、子供の最初の動作を見逃して寂しい、という話を聞いていたが、今のところそれを感じたことはない。パチパチしたりバイバイしたりするのは保育園で最初にできるようになったようで、保育士さんから教えてもらって家でも声かけしたらやってくれた、という形だったけれど、保育園で練習してくれたからこそできるようになった気がするので、もし自分だけだったら見逃してしまっていただろうか、という思いがある。保育園が一緒に育ててくれている今の環境はとても心強い。

 

8月は、自分も30歳になった。特に大した変化はない。子が保育園にいっている間親たちは有給をとり、ちょっといいレストランでランチして誕生日をお祝いしてもらった。赤ちゃん抜きで出かけても、結局話題は赤ちゃんのことになるし、途中から一緒にスマホで赤ちゃんの写真を見始めてしまう。大人だけの時間というのも貴重だけど、なんだかんだ自分たちの中心は赤ちゃんなんだなあと思わされる最近。

 

9月に入って急に涼しくなり、35度を超えるような暑さが毎日続いていたのは信じられないくらいの今週。それでもまだ十分暑いけれど、蝉の大合唱もだんだん小さくなってきており、もう秋はすぐそこなんだなあと。東京がこんな暑さで、来年のオリンピックは大丈夫なんだろうか。暑さ以前の問題もまだまだ山積みだろうけど。涼しさを感じるに連れ、去年のこの時期はお腹大きかったなあ、胎動を感じてたなあというのを思い出す。寒くなるに連れてお腹が大きくなり、生まれたのが去年の12月。あっという間に1歳になってしまうんだろうな。それまでにきっとまだまだ赤ちゃんは進化する。ハイハイをして、立って、歩き始めるんだろう。楽しみだな。健やかな成長が見守れる秋になりますように。