産休備忘録

育児をなんとかサバイブしたい母親業初心者のブログ

入院日記10日目 ライバル登場

10日目。そろそろ代わり映えのない毎日で書くことがなくなってくる。

 

朝6時、いつも通り絶叫起床。授乳して落ち着かせる。病院の朝ごはんは8時なのでいつもそれまでにお腹が空く。夜遅くまで起きて夜食を食べるより早起きして朝ごはんを多めに食べた方が体に良いかも。この生活習慣を続けられると良いのだけど。

 

昨日は4月29日、祝日だったので、主治医の先生はお休み。病室に出入りする清掃のおじさんなどもおらず静かだった。いつもなら休みの日は面会の人が多いのだろうけど、いまは面会も禁止なので病棟はガランとしている。

 

午前中は何もなく過ごして、午後にお風呂。入浴後にまた息子を看護師さんにパス。私がお風呂に入っている間散々あやしてもらって、今日もご機嫌。

 

しかし夕方になってあるニュースが。病室に来た看護師さんに、同じ4ヶ月の赤ちゃんが入院してきたことを教えてもらう。息子の頭を撫でながら、向こうの子は髪の毛ふさふさで、同じ月齢の赤ちゃんでも全然違うんですね〜、と。ここにきてのまさかのライバル出現。キウイちゃんとして小児科病棟のアイドルの地位を恣にしてきた息子、髪の毛ふさふさベビーの登場にどう対抗するか!?VIPとしての地位は守れるのか!?彼の今後に期待!!

入院日記9日目 その赤子はVIP

入院してもう9日が経つのか。一時夫と入れ替わったとはいえそろそろ疲れてきた。おうちに帰りたい。 

 

今朝は6時に泣いて起こされる。入院暮らしで6時起床9時就寝の超健康生活リズムになってしまった。継続できるかな。朝のうちに窓を開けて空気を入れ替える。病室からはスカイツリーが見える。

 

昨日点滴も無事に取れたことから、午前中に息子にとって一週間ぶりの入浴。今まではタオルで体を拭くだけだった。湯船にお湯をはってもらいお風呂に入る。生まれたばかりの頃はお風呂が嫌いだったのかギャン泣きだったけど、最近はニコニコ笑うように。今日のお風呂は久しぶりで感覚を忘れていたのか終始真顔だった。息子の入浴後、着替えを看護師さんにお願いして自分もお風呂に入る。お風呂から上がってナースステーションに迎えに行くと、五人くらいに囲まれた輪の中に満面の笑みで愛想を振りまく息子がいた。VIP待遇であやされていた。よかったね。こんなに小さい入院患者は珍しいからか、とにかく可愛がられている。

 

午後主治医の先生が面会に来てくれた際、退院を金曜にできないかと少し相談。金曜朝に熱がなければ良いですよとのこと。やったー。辛いのは息子であることは承知の上だけど、自分もそろそろおうちに帰りたい。入院していると看護師さんが息子を可愛がってくれたりと楽しいことも多いけど、やはり家が恋しい。前出産で入院していたときには、家でちゃんと赤ちゃんを育てられるかが不安で帰りたいけど帰るのが不安という気持ちだったけど、今回はひたすら帰りたい。息子はどう思っているのかな。今日の昼間はぐずる時間が長かった。縦に抱っこしていないととにかく機嫌が悪く、グズグズしている。薬が減ったことでまた体調が変わって調子が悪いのか、それとも同じように家に帰りたいと思っているのか。自分がいる場所は家じゃないことくらいはわかっているのかな?それもわかんないか。

 

可愛がってくれている看護師さんに、まだ帰らないで欲しい〜と言ってもらえるととても嬉しい限りなのだが。今回の入院で思ったのは、子育てに関わってくれる人は多い方が良いよなーということ。家で家族で引きこもっている中、病院で看護師さんといろいろ話すのがかなり気晴らしになり、また息子のかわいいところや特徴をいろいろみてもらえて、ああ自分は人との会話に飢えていたんだなと思い知った。また子供のことは抱え込むよりもいろんな人に話を聞いてもらったほうが良い。泣き続ける息子に自分ではイライラしてしまっても、看護師さんが泣く顔もかわいいねと言ってくれれば少しは救われる。予定では6月から保育園で、自分の手を離れてしまうのが寂しいなと思っていたけど、息子に関わってくれる人が増えるのはきっといいことなんだろうな。まぁこの緊急事態宣言の最中、登園自粛を求められているのでいつから行けるかはわからないけど…。子育てに関わって狗れる仲間を増やしたいな、と思いました。

入院日記8日目 バトンタッチ

日曜夕方に夫と交代。

 

金土日は、産後初めて息子と48時間くらい離れた。長時間寝てひたすらダラダラした。しかし以前のように10時間纏まって寝るようなことはできず、明け方胸が張って起きてしまう。朝方4時の薄明かりの中、母乳を絞って捨てることのいと悲しきかな。

 

日曜夜から異常な泣き具合に。熱はないのに起きてる時は不機嫌でひたすら泣き叫ぶ。立って抱っこしていれば許してもらえるけど、座った瞬間泣く。朝4時に泣き叫んで起きたあとはまた全く寝てくれない。体力もちょっと限界。朝先生に相談すると、ステロイドの副作用かもしれないですね、とのこと。強い薬なので興奮作用があるらしい。小さい体で人生初の薬を飲まされて、そりゃあ調子も狂うよな、ごめんな…。

 

月曜午前の間に血液検査と心臓エコー。どっちも泣き叫んで大騒ぎだった。落ち着きはどこに行ってしまったのか。午後にはそれぞれ結果が出て、主治医から説明を受ける。炎症反応も治まっており、劇的に改善しているとのこと。やっと点滴が外れる。あとは飲み薬を段階的に減らしていき、土曜日には退院できそうとのこと。やっと退院の見通しがたち、経過も順調とのことでほっとする。主治医が去った後、でも土曜日までって長いよな…と少し落胆する。週の後半には、と先週聞いていたので、水曜か木曜くらいには退院できるだろうと勝手に思っていた。。いや、もちろん大変なのは私じゃなくて息子だし、お医者さんの言うことには従うべきなんだろうけど…。早めに退院できないか、少し相談してみようかな。。

 

点滴が外されステロイドの投与がなくなったので、夕方には機嫌が元に戻る。泣き叫ぶことはなくなり、一人でおしゃべりしながらゴロゴロしてくれるようになった。夜もいつも通り寝てくれた。あとは退院するだけだ。早く一緒におうちに帰りたいな。

 

入院生活4日目 ファンクラブ結成

朝6時半、泣き声とともに目覚める。

 

まだ眠いんだけどな…という気持ちを赤子は許してはくれない。ギャンギャンと高まる泣き声。のそりとベットから起き出して乳を差し出す。少し飲んで足りないのかまだ泣き止まない。ナースコールを呼んでミルクを足す。やっと落ち着く。今朝も熱はなくお腹が満たされた後はご機嫌。前日の夜は四時間ほどまとまって寝てくれた。入院当初よりもだいぶいつもの睡眠サイクルに戻りつつある。

 

毎回ミルクをお願いする度に、看護師さんがかわいいね〜と言ってしばらくニコニコみていてくれる。ナースステーションではファンクラブが結成されつつあるらしい。なんと嬉しいことか。特に人数が必要なわけでもないのに、三人くらい看護師さんが来てカワイイね〜とキャイキャイ触れ合って帰っていくこともある。癒しスポットになっている。

 

午前中に尿の採取と血液検査をする。入院も4日目となると、持ってきた本も飽きたしケータイも見尽くしたしでだいぶ持て余してくる。だらだらと昼寝したり、ほとんど何をしたか記憶がないまま時間が過ぎていく。

 

午後、主治医の先生から血液検査の結果と今後の治療方針について説明。薬投与前と比べてかなり症状は良くなったとのこと。いったん薬の投与を少なくして様子を見ると。週明け月曜に再度心臓のエコーをみて、問題なければ今度は薬を止めて更に様子を見て、その後来週あたりに退院できる目処が立つかもしれないとのことだった。やっと少し目処がついてきてホッとする。ただ、急速に症状が悪化し、急速に回復しているので、またぶり返す可能性はあるとのこと。このまま良くなるよう祈るばかりである。

 

点滴も常時するのではなく、一日に三回だけ投与することになったので、今夜からやっと両手が管に繋がれず自由になった。心拍を確認する器具などは相変わらず付いているので、早くいろんな機械が取れると良いのだけど。

 

明日から週末の間、付き添いを夫にバトンタッチ。私は一旦家に帰る。思えば産後、息子と完全に離れて一緒に過ごさない夜は初めてである。このご時世なので何かができるわけじゃないし、息子には申し訳ないけど、少しだけ解放感。ウーバーイーツで何か頼もうかな。久しぶりに一人でゆっくり休みたいと思います。

入院日記3日目 第一関門突破

入院生活も3日目に突入。

 

昨晩は熱も下がっており、やっといつも通り寝てくれた。私も少しまとまって眠れる。朝6時、看護師さんが部屋に来た音で起きる。夜中にも来ているはずなのだが気付く時と気付かない時とあり、みなさんこちらを起こさないように気を遣っているのだと思うけど、隠密のよう。プロはすごい。

 

朝の体温は36度。起床して笑顔を見せてくれるくらいにはご機嫌。昨晩投与した免疫グロブリンという薬が功を奏した様子。朝のうちに私もシャワーと洗濯を済ませる。3日もいると洗い物が結構溜まってきた。

 

10時ころ主治医の先生も様子を見にきてくれて、元気そうだねと声をかけてくれる。昨日息子の体にあった発疹もきれいに消えていた。薬の効果すごい。また、赤子の回復力もすごい。先生からまずは薬が効いたということで第一関門は突破だが、ここから熱や症状がぶり返さないよう様子を見ていきましょうとのこと。様子を見つつ点滴を外せるようになれば、来週前半くらいにもう一度心臓のエコーをして、そしたら退院も考えられるかもしれないと。熱が下がったことで私はもうすっかり良くなったものだと思っていたが、まだ安心はできないと釘を刺されたようで少し反省した。

 

今日は特に検査などはなく、1日病室で過ごす。流石に運動不足でまずいなと思ったのでスクワットを30回ほどやってみたけどすぐに足が辛くて無理になった。明日には筋肉痛になりそう。体弱りすぎてないか?自分…。息子は昨日のギャン泣きの疲れが残っているのか、いつもは30分ほどしかしない昼寝も2時間ほどゆっくり寝ていた。先生曰く、川崎病はかなり体力を消耗するらしい。たくさん寝て回復してほしい。

 

食欲も戻り、昨晩から母乳もミルクもいつもどおり飲めるようになった。昼間、数回ミルクの前にアスピリンという薬も飲んでいるのだが、これが美味しくないのかいつも神妙な顔をしてゴクリと飲みこむ。飲んでくれるだけ偉いけど、嫌そうな顔が可愛くて少し笑ってしまう。アスピリンの摂取はしばらく続く予定とのこと。

 

息子は起きている時もだいぶ機嫌が良く、看護師さんからかわいいかわいい言われると笑顔を見せたり、構ってくれるときに看護師さんの手を握ったりと愛想を振りまきまくる。さらに看護師さんからかわいいと言われて私も嬉しくてドヤ顔してしまう。ここのところ人と会ってなかったので、赤ちゃんの可愛さ共有したい欲がこんなところで満たされるとは。早く気兼ねなく赤ちゃんを連れ出せるような環境に戻るといいな。

 

夜もミルクを150mlがっつり飲み切って寝た。おやすみなさい。今日もよく寝てくれますように。

入院日記2日目 川崎病とキウイちゃん

入院中、暇なのでポツポツ毎日の記録を残しておこうと思う。入院してなくてももちろん暇ですが…。

 

午前中、主治医から川崎病を疑って検査する旨を伝えられる。突然出てきた川崎病というワード、今日1日でだいぶくわしくなってしまった。しっかり治療すればちゃんと治る病気らしいので今のところそこまで心配していないけど、大丈夫かな。川崎病は乳幼児に見られ、血管が炎症を起こす病気なのだが、原因は不明とのこと。毎年1万人程度がかかっている。心臓の血管が炎症を起こしてしまうと後遺症が残るためハイリスクになるので早期の治療が重要。早めに病院に来れて本当によかった。治療後は心臓の血管に影響が残らなければ、特に日常生活に問題ないとのこと。

川崎病とは?|川崎病 免疫グロブリン療法を受ける患者さんと保護者の方へ

 

川崎病の特徴6つのうち、息子は発熱と発疹と目の充血の三点が認められる。本当は5点以上認められて確定診断となるようだが、月齢も低いので、心臓のエコーを見た上でリスクが高ければ早めに治療をしましょうとのこと。午後に心臓エコーとレントゲンを受けることになった。

 

午後の検査に向けてしっかり寝てもらうため、午前中は起こしておいてくださいと言われたが、本人も発熱で苦しくずっとグズグズしているのでとにかく寝たそう。何回も話しかけて起こして泣かれて…を繰り返してこちらもメンタル削られた。ごめんね。

 

13時に寝るための薬を飲んで、14時から心臓エコー。薬飲んだ後は敏感になってしまったのかより一層ギャンギャンが激しかった。疲れ果てたように眠る。そのあとのエコーもレントゲンも爆睡で、話しかけようと抱っこしようと全く起きなかった。薬のおかげか。

 

主治医からエコーの結果の説明があり、やはり心臓の血管が一部炎症を起こして通常1ミリなのが2ミリほどに腫れているとのこと。これが5ミリとかなってくるとやばいらしい。川崎病ということで薬を投与することに。免疫グロブリンという血液から作られた薬を投与するとのこと。何枚か誓約書にサイン。丁寧に説明をしてくれて、何か質問はありますか?と言われても何を聞いたらいいかわからず、先生に全てお任せするしかない。後で看護師さんに聞いたら、強い薬だと懸念を示す親御さんもいるとのこと。そりゃリスクは心配だけどまずは治るものを治さないとな、と。

 

16時からやっと昼寝から目が覚める。熱が37度代に下がってご機嫌が戻った。抗生物質の投与をやめて川崎病の薬を投与開始。昨日ぶりに笑顔を見せてくれる。看護師さんから本当に可愛いですねと言ってもらい、髪の毛が生えてないのでキウイちゃんと呼んでいると教えてくれた。確かにキウイである。髪の毛生えてなくて可愛がられるなんて今だけだね、きっと。よかったね。

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昼間叫び疲れたのか、夕方くらいからずっとおやすみモード。たまに起きておしゃべりしようとするものの声が掠れてあまり大きな声がでない。かわいそう。でも昼間より機嫌が良くなってよかった。昼間全く飲めなかったミルクも飲んでくれるようになった。

 

夜は川崎病の投薬が続く。両手から点滴が打たれて、心拍まで確認するコードをつけられて今は管だらけになっている。痛ましい。今日は早めに寝て、明日また頑張りましょう。寝てくれるといいな…。

 

人生初の発熱からの緊急入院

息子が入院することになった。

 

 

月曜朝、いつもより機嫌が悪く寝起きからグズグズ。少し遊んでいると笑顔を見せるのにそれすらなく、泣き叫ぶばかりでおかしいなと思い体温を測ったら38度。ありゃりゃ、そら辛いわ。ネットでググると赤ちゃんの発熱は元気なら様子をみましょうとあるが、どうもミルクも飲まないしずっとぐったりしている。これは様子がおかしい。風邪にしても一応病院に行きたい。かかりつけ医に電話すると、38度まで熱が出てるなら心配だから一応診ましょうとのことで、予約客のない空いているお昼の時間に向かう。

 

かかりつけ医では裏口から通された。発熱している赤ちゃんは入り口を分けているのだそう。コロナ対策かな。少し診察してもらい、血を取って検査に回す。5分ほど待つと、先生からちょっとこれは普通の風邪じゃないね、と言われてドキリとする。血液検査の結果、白血球値などが上がっているので、膀胱から雑菌が入ってしまった尿路感染症の可能性があると。すぐに紹介状を書いてもらい、近くの総合病院へ。息子を産んだ病院。

 

総合病院では小児科の先生が診てくれた。出産した病院なので新生児の頃の記録が残っておりスムーズ。診察してくれた先生も「この赤ちゃん一度僕が診ているな」と言っていた。尿路感染症であれば点滴で抗生物質を投与するので、入院が必要になります、と言われる。まさか入院までなるとは。尿路感染症以外にも、乳児で咳や鼻水の風邪症状のない高熱の場合、川崎病という病気の疑いもあると言われた。川崎病の場合は発症後3日ほど経たないと診断できないらしい。まずは尿路感染を疑って抗生物質を投与し、その後経過をみましょうとのこと。尿採取の処置をされる間泣き叫ぶ息子。かわいそう。私は夫に連絡して入院に必要なものを持ってきてもらうことに。

 

そうこうしているうちに病棟に移りひと段落。息子は相変わらずグズグズ。夫が病院に着いたものの面会制限のため会えず、看護師さん経由で荷物を受け渡してもらう。緊急入院になってしまったので、何の心の準備もなく会えなくて寂しい。乳児の入院には付き添いが必要なため私も一緒に入院。シングルベッドしかないが仕方ない。部屋は個室にした。この泣き叫ぶ赤ちゃんを大部屋でコントロールできる気がしない。しかし大した設備もない病室に1日13500円も払っているのは正直言って惜しい。。その値段なら普通旅館とか泊まれるのに。。

 

夕食は入院食が提供された。出産した時も同じ病院なので、なつかしのメニューという感じ。いわゆる囚人メシ。うまくはないがまずくもない。これも一食550円かかるのか…と思うともっといいもの食べれるのにと悲しい気持ちになる。仕方ない。息子は夕方から泣き疲れたのか少し眠るようになった。

 

病棟は9時に消灯。家でもいつも9時に寝ているので部屋の電気を消したが、寝付けない。結局12時過ぎまでスマホをだらだらいじり就寝。夜中は二時間おきごとにちょこちょこ起こされる。熱がかなりあるのか体が熱い。唸るような泣き声。ミルクもおっぱいも飲めず、ただただグズグズして、また寝る。夜中熱を計ると39度。辛いよな。大丈夫か。代われるものなら代わりたい。私もまともに寝付けないまま夜が空けた。

 

朝、看護師さんがやってきて熱を測る。36.5度。少し下がったようで、赤ちゃんの機嫌も多少良くなる。先生が再度診察に来る。熱は下がったものの発疹や目の充血といった川崎病の特徴がでており、これらは尿路感染にはないものなので川崎病の疑いが強いとのこと。まだ確定診断ではないので心の準備をしておいてくださいとのことだった。尿路感染なら一週間で退院できるが、川崎病なら二週間ほどかかる。長丁場になるかもしれない。どちらも後遺症が残るような病気ではないのでそれは安心だが、とにかく赤ちゃんが苦しそうなのが早く治るといい。小さい体で頑張ってる。痛いの痛いの、飛んでって欲しいな。