産休備忘録

育児をなんとかサバイブしたい母親業初心者のブログ

産休開始した途端、検診で注意を受けて妊婦は落ち込んだ

今日は妊婦健診だった。

 

30週になるので、普段のエコーに加え、子宮頸管を計る検査、また血液検査を行う。

 

エコー中医師から、羊水が少し少なめだと言われる。

 

羊水が少ないことの影響を訪ねたが、特に現時点で何か影響があるわけではないものの、お産の際に羊水が少ないと赤ちゃんが苦しいそうで、経過をよく観察したほうがいいとのこと。

 

特に改善のためにできることもないとも言われ、不安を感じる。

 

一通り検診を終えたあと、助産師さんから「朝菓子パンとか食べた?」と聞かれた。

 

朝ごはんはどら焼きだったので、確かに菓子パンである。

 

ハイ、と答えると、尿糖が出ているとのこと。朝から甘いものはあまり良くないので控えてね、と言われてしまった。

 

尿糖が出てしまう=糖分が体内で吸収しきれていない、ということだと思うと、糖分を過剰摂取していることになってしまう。

 

妊娠後期に入って甘いものが欲しくなり、これまでは仕事もしていたからいいやと思ってあまり気にせず食べていたが、尿糖が出てしまうほどなら気をつけたほうがいいのかもしれない。

 

朝から甘いものというのもよくなかったのかな。

 

検診終了後、「羊水 少ない」で検索してみると、あまり見たくない言葉が並んでいた。

 

「羊水 早産」

「羊水 胎盤機能低下」

など…

 

 

まだ何か影響があるほどではないと先生は言っていたが、大丈夫なのだろうか。

 

自分の食生活がよくなかったのか、普通に働いていたのかよくなかったのか。

 

ここのところ、無理はしないようにしていたものの、妊婦らしく、健康的な食生活でおとなしくしていたかと言われると、悔やまれることの方が多い。

 

自分のせいで赤ちゃんが苦しくなっていたらやだな。

 

あんまり自分を責めすぎても仕方ないけど、どうしても考えてしまう。

 

産休をエンジョイする、などとふざけたブログを始めた矢先に、赤ちゃんからあんまりはしゃぐなよと釘を刺されたように感じた。

 

健康に気を使うようにしようと思います。